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【PR】時間外取引(PTS取引)可能な証券会社のおすすめは?

時間外取引(PTS取引)というのは、9時~15時の東証が開いている時間外でも取引が可能なものを指しています。

PTS取引は本取引に比べて取引量は減ってしまいますが、その分、翌日のオープン相場よりも低い価格で購入できたり、逆に高い価格で売ることができる可能性があるなどのメリットがあります。

現在PTS取引ができるところは下記になります

SBI証券
(ジャパンネクストPTS)8:20~16:00 16:30~23:59
売買手数料 ~5万円:47円 ~10万円:86円 ~20万円:100円 ~50万円:238円

楽天証券
(ジャパンネクストPTS)8:20~16:00と17:00~23:59
(チャイエックスPTS)8:00~16:00
売買手数料 ~5万円:50円 ~10万円:90円 ~20万円:105円 ~50万円:250円

松井証券
(ジャパンネクストPTS)8:20~15:30 17:30~23:59
売買手数料~10万円/日:0円 ~30万円/日:300円 ~50万円/日:500円 ※1日定額制のみ
*逆指値注文や追跡指値注文、ICO注文も利用可能

マネックス証券でもPTS開始予定ということですが、現在のところまだ始まっていません。

取引手数料で見るとSBI証券が安くなっています。

楽天証券チャイエックスPTSが取引できるのがメリットかと思います。(ジャパンネクストPTS)より20分早い8時から取引が可能ですのでいち早く取引をしたい方にはお勧めです。

あた、松井証券は、~10万円までは売買手数料0円となっています。

3つの証券会社ともメリットがあり、IPOの取り扱いも各社行っていますので、もし口座をお持ちでない方は、PTSでもいろいろと使い分けができますので、すべての口座への開設がおすすめです!